消防・救急統計データベース 消防庁の統計・都道府県別と年次推移

大分県の消防・救急の統計

大分県について、消防庁が都道府県別に公表している値を並べたものです。2017年(平成29年)〜2024年(令和6年)の救急出動件数・搬送人員・現場到着所要時間と、2018年(平成30年)〜2024年(令和6年)の出火件数・出火率です。他の都道府県との順位づけや良し悪しの評価は行いません。

2024年(令和6年)の救急(原典の値)

救急自動車による救急出動件数66,372 件
救急自動車による搬送人員59,104 人
現場到着所要時間の平均9.1 分
人口1万人あたりの救急出動件数590.6 件

「人口1万人あたりの救急出動件数」の分母は令和2年国勢調査確定値の人口(大分県は 1,123,852 人)です。年が変わっても同じ人口が分母に使われています。率は原典の公表値で、このサイトで計算し直していません。

出典:「令和7年版 救急・救助の現況」(消防庁)救急編 別表3・別表4・別表7の1(令和6年中)。
原典の取得日 2026年10月17日。

救急出動件数の年次推移(大分県)

大分県の年ごとの救急出動件数・搬送人員・現場到着所要時間の平均
年救急出動件数(件)搬送人員(人)現場到着所要時間の平均(分)
2017年(平成29年) 55,310 50,487 8.3
2018年(平成30年) 55,755 50,988 8.3
2019年(令和元年) 55,555 50,748 8.4
2020年(令和2年) 50,796 45,822 8.7
2021年(令和3年) 52,373 47,509 9.1
2022年(令和4年) 60,150 53,187 9.4
2023年(令和5年) 64,204 57,062 9.3
2024年(令和6年) 66,372 59,104 9.1

各年の値は、その年のデータが載っている年版(平成30年版〜令和7年版の8冊)から取っています。年をまたいで定義が変わった列があります(搬送人員の「転院搬送」は令和5年中の表から独立した区分になりました)ので、合計の列だけを年次で並べています。

出典:「救急・救助の現況」(消防庁)各年版 救急編 別表3・別表4・別表7の1。
平均(分)は原典の公表値です。都道府県の平均をこのサイトで計算したものではありません。

2024年(令和6年)の事故種別の救急出動件数(大分県)

大分県の事故種別ごとの救急出動件数
事故種別出動件数(件)件数の大きさ
火災151
自然災害7
水難58
交通3,461
労働災害494
運動競技451
一般負傷10,855
加害157
自損行為422
急病41,701
転院搬送7,829
医師搬送255
その他529
合計(原典の値)66,372

並びは原典の表の列の順番です。件数の多い順に並べ替えてはいません。合計は原典が印字している値で、上の内訳を足した値ではありません。

出典:「令和7年版 救急・救助の現況」(消防庁)救急編 別表3 救急自動車による都道府県別事故種別救急出動件数(令和6年中)。

2024年(令和6年)の事故種別の搬送人員(大分県)

大分県の事故種別ごとの救急搬送人員
事故種別搬送人員(人)人数の大きさ
火災40
自然災害8
水難28
交通3,030
労働災害479
運動競技422
一般負傷10,083
加害118
自損行為270
転院搬送7,787
その他(左記以外)16
合計(原典の値)59,104

出典:「令和7年版 救急・救助の現況」(消防庁)救急編 別表4 救急自動車による都道府県別事故種別救急搬送人員(令和6年中)。

2024年(令和6年)の現場到着所要時間別の出動件数(大分県)

大分県の入電から現場到着までの所要時間別の出動件数
入電から現場到着までの所要時間出動件数(件)件数の大きさ
3分未満622
3分以上5分未満3,842
5分以上10分未満39,435
10分以上20分未満20,157
20分以上2,316
合計(原典の値)66,372
平均(原典の値)9.1 分

所要時間は入電から現場到着までです。病院に収容するまでの時間ではありません。

出典:「令和7年版 救急・救助の現況」(消防庁)救急編 別表7の1 現場到着所要時間別出動件数の状況(令和6年中)。

火災(大分県、2018年(平成30年)〜2024年(令和6年))

大分県の年ごとの出火件数・人口・出火率
年出火件数(件)人口(人)出火率(人口1万人当たりの出火件数)
2018年(平成30年) 3721,169,1583.18
2019年(令和元年) 4271,160,2183.68
2020年(令和2年) 4531,151,2293.93
2021年(令和3年) 4851,141,7844.25
2022年(令和4年) 5581,131,1404.93
2023年(令和5年) 5141,123,5254.57
2024年(令和6年) 4581,112,8274.12

出火率の分母は住民基本台帳(当年1月1日現在)の人口です(原典の注記)。救急の「人口1万人あたり」の分母(国勢調査)とは基準が違います。2008年(平成20年)〜2017年(平成29年)は都道府県別の表が公表されていないため、収録していません。

出典:「火災統計(火災報告)」(消防庁)概況 第10表 都道府県別出火率(平成30年〜令和6年)。
原典の取得日 2026年10月17日。

大分県の消防本部ごとの数字は

このサイトには消防本部別のページがありません。消防庁が公表している「救急・救助の現況」の別表は、都道府県別または全国の集計で、消防本部別の表が含まれていないためです。消防本部ごとの数字をお探しの場合は、消防庁の刊行物や各消防本部の公表資料をご確認ください。